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動かざること山のごとし NICHIBAN テープカッター 南部 大巻用 |
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「重さ」である テープカッターの最も重要な性能は“重さ”。動かないことだ。テープを引いたとき、テープカッターごとこっちにズリ寄ってこられると、とてもヤナ気分になる。テープを使うとき、たいてい反対の手には貼るべき何かを持っている。だから、テープカッターは山のごとくどっしりと構え、動かないことが何よりのポイントなのだ。 通常のテープカッターのほとんどは、重量を稼ぐために、内部にセメントを詰めたり、鉄板をはめたりしているモノが多いが、このテープカッターは底面の滑り止め以外、本体はもちろん、リール部分まですべて南部鉄(※)の鋳造品。まさに鉄の塊だ。重量は2kgもある。テープを出すという単機能でありながら、重量はそのへんのノートパソコンに匹敵する。もちろん耐久性も抜群。重しが必要なときにも役に立つし、何よりこの深緑色が落ち着いていて頼れる感じ。安心感があって大変好感が持てる。 足の上に落とさないよう、注意されたし。 ※南部鉄は南部鉄器や南部鉄瓶で有名な、400年の歴史を持つ盛岡の伝統工芸だ。ちなみに小巻用(1,785円)でも重量は1kg。 |
| ニチバンテープカッター南部 小巻TC-6 | 廃番です |
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