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やっぱりこれかな TOMBOW 消しゴムMONO |
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大きなテーマに深く 関わっている やっぱり消しゴムといえばコレかな。 いや、ほんとは他の銘柄でもほとんど同じ性能の消しゴムはいくつかあって、どれでも同じぐらいよく消える(巻紙を外せば私には区別がつかないぐらい)。だから、消字能力だけを取って「MONO」に限るのはちょっとひいきかもしれない。しかし、日本人の「消しゴム」のイメージそのものであるMONOの実績と信頼は、使用する人の安心感も含めてイチ押ししていいと思う。漫画でも何でも、消しゴムのイラストのほとんどがこの青白黒のストライプだ。 この消しゴム、一般的には消しゴムと呼ばれることが多いが、実際はゴムではなくプラスチックの塩化ビニールでできている。塩化ビニールは昨今何かと悪者にされる素材だ。塩素を含んでいるから、燃焼が悪いと猛毒のダイオキシンを発生するといわれ、また、製造段階で必要な可塑剤と呼ばれる添加物の中には、環境ホルモンと疑わしい物質が含まれている。 しかし塩化ビニールは、安価で、性質の調整が簡単で、加工性が良く、柔軟性が高く、接着性が良く、適度な強度があり、印刷・発色性能が良く、リサイクルもしやすい。長きにわたって我々の文化的生活を支えてきた素晴らしい素材でもある。未だに他の素材では代用できない製品が数多く存在する。電気のコードは今もほとんど塩化ビニールだし、浮き輪の素材も塩化ビニールだ。これは、現在の代替素材と技術では充分な安全性や耐久性が保証できないからだ。消しゴムも例に漏れず、現状の代替素材は、まだ塩化ビニールの消字能力には追いついていない。 なら浮き輪なんて作らなければいい……とは私には言えない。手放しで賛成もできないが、問題はそう簡単ではない。悪者をやり玉に挙げて排除する運動を起こす前に、少し広い視野できちんと学んで考えていく義務が我々にはある。今気づかなくても、代替素材にだっておそらく何らかの利点と欠点がある。問題はそれらの素材を私たち人間がどう扱っていくかだと思う。 私は自分だけ便利なら環境なんてどうでもいいと言っているわけではない。環境はとりもなおさず私たちの未来だからだ。ただ、この字消しが日本中の多くのクリエイティブを支えているのも間違いない。こんな小さなものだが、単純に消えてもらっては困る。 たかが消しゴムだが文具の枠を超えて、我々が取り組むべき大きなテーマに深く関わっているのである。 塩素を含む樹脂でも、高温が出せる高性能な焼却炉を使って燃焼させれば、ダイオキシンは発生しないといわれている。これは行政の問題でもあるのだ |
■スリーブ・古紙パルプ配合率100% |
モノ消しゴム(MONO) トンボ 定番中の定番、MONO消しゴム!よく消えます。 MONO消しゴム PE-01A (幅43*17*11) 63円 /PE-03A (幅55*20*11) 84円 お得なセットも! ■小PE-01A-40P (幅43*17*11)【40個】1,980円(定価:2,520円) ■中PE-03A-30P (幅55*20*11)【30個】】1,980円(定価:2,520円) |
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